まだ間に合う!?限定品のミニクリスマスツリー

クリスマスももう間近。皆様、クリスマスツリーはご自分で用意されますか?イルミネーションのツリーを見に行きますか?

ご家庭で大きなツリーを飾り付けるのも楽しいけど、食卓に置いて身近で楽しめるミニクリスマスツリーもいいですよね。今回はそんなミニクリスマスツリーの紹介です。

とはいえ、普通のミニクリスマスツリーは多くの種類が販売されているため、少し変り種のツリーをご紹介します。

Raumgestalt(ラウムゲシュタルト)

Raumgestaltは、ドイツを拠点としたインテリアブランドで、自然な美しさを持つ穏やかなデザインが多いです。
Raumgestaltは毎年木製のクリスマスツリーを制作していますが、そのツリーは人気が高く、入荷次第すぐ売り切れてしまうほど。

今年も発売されましたが、どのサイトでもほぼ売り切れで、おそらく今回紹介するサイトでもいつ売り切れるか時間の問題と思われます。

購入サイトへ

ヨールカマトリョーシカ


出典:http://www.ryabina.jp/

こちらはちょっと変わり種の、マトリョーシカのクリスマスツリーです。ヨールカはロシア語でツリーのことで、このマトリョーシカはツリーのなかにロシアのサンタクロース、ジェド=マロースなどロシアのクリスマスを象徴するキャラクターが入っているそうです。

ちなみにジェド=マロースというのはロシアの伝承で、日本でいうと舌切り雀などと似た、いい娘は褒美をもらえ、悪い娘がひどい目に遭うという話に出てくる、褒美を与えてくれるおじいさんです。

購入サイトへ

ビーズクリスマスツリー

こちらも普通のツリーとちょっと違い、ビーズでできたクリスマスツリーです。照明の反射でビーズが綺麗に輝くので、食卓にキャンドルと一緒に置くとさらにいいかもしれません。

こちらは手作りで制作しているため、完全数量限定品とのことです。

購入サイトへ

ヘクセンハウス

ヘクセンハウスとは、お菓子の家みたいなものです。欧米のクリスマスでは風物詩となっていて、それぞれの家庭で作ります。駅などで巨大なヘクセンハウスが飾られたりもします。クリスマスツリーではないですが、クリスマスの食卓にぴったりということで今回ご紹介させていただきます。

こちらはレシピ投稿サイトで人気の方が起こした型紙で簡単にヘクセンハウスが作れるということで、すぐ売り切れてしまうほど人気だそうです。

ヘクセンハウスは出来上がりが売っているわけではなく、生地からご家庭で作る必要があります。その分、自分たちなりの工夫もできて、楽しさ倍増です。ぜひ試してはいかがでしょうか。

購入サイトへ

どの商品も限定商品で、品切れ時に再入荷されるかどうかも分かりません。購入の際は十分ご注意ください。

※この記事の情報(個人の感想等を含む)及びこの情報を用いて行う利用者の判断について、正確性、完全性、有益性、その他一切について責任を負うものではありません。
広告