古くからある新しいガラス製品
ガラス製品と言えば、グラスや日本の風鈴などが主なところ。(時期は過ぎてしまいましたが)
では古くからあるのに新しいガラス製品とはなんなのか?
それは、ガラスペンです。
実は1902年(明治35年)に当時の風鈴職人が考案した、日本発祥の筆記具であり
万年筆と違って長く使い続けることが出来るんです。
デジタル機器が発展する今なお、筆記具を重宝している方は多いはず。
そんな方へのとっておきのプレゼントとしてオススメするこのガラスペンと
関連するガラス製品をご紹介します。
ガラスペン
実はガラスペンはデザインや形状、重さなどがさまざま存在し、
使い手によって使い心地がかなり変わってきます。
自分に合ったものを作ってくれるところも多く、ペンであるのにオリジナルというのが人気の一つ。
インク壺
つけペンであるガラスペンには欠かせないインク。
既成のつまらない壺ではなく、ちょっとオシャレなインク壺を使うのも楽しみ方の一つ。
また、筆ペンとの最大の違いとも言えるガラスペンの特徴として、インクの色が一つでないことです。
つけペンであるため、洗えば赤や青、緑、ゴールドなどさまざまなインクを使って文字を書けます。
ペン置き
ペンを使ったらその置き場も必要ですよね。
ペン置きも趣味嗜好を凝らしたものがとっても多く、数え切れないほどのデザインがあります。
自分の好みで探すも良し、ペンに合わせて色んなタイプのものを探すも良し。
置物一つで自分の気分も変わるかも?
ガラスペンを取り扱っているお店はたくさんあります、その一部をご紹介するので
ぜひお気に入りの一点を見つけてみてください♪
▽佐瀬工業所 様
http://glasspen.jp/8.html
▽ガラス工房 まつぼっくり 様
http://www.pen-house.net/brand/brand0252.html
◇LUPIHAPI TOP
https://lupihapi.com/mall/html/