いくつになっても嬉しい、一粒ダイヤのネックレス

女性が貰って嬉しい(貰ってみたい)ジュエリーと言えば、不動の第一位はダイヤのネックレスです。
これはどの世代にも言えることで、特にシンプルで大きすぎず可愛らしい一粒ダイヤが人気です。
今回は様々なブランドの一粒ダイヤのネックレスをご紹介したいと思います!
どれも同じかと思ったら、そうでもないんですよ男性の皆さん。

TIFFANY&CO


出典:ダイヤモンド バイ ザ ヤード™ ペンダント

知らない人はいない、ティファニーのネックレス(というかペンダント)になります。
0.14カラットと言うとさほど大きくない、むしろ少々小さいかもしれませんが
例えばまだ20代でバリバリ働く彼女とかだとこのぐらいがちょうどいいと思います。
あまり大きくて主張が激しいと、普段使いできないということになりかねませんから。

4℃


出典:プラチナネックレス

こちらも有名ブランド4℃のネットショップで、一石ダイヤ(ショップ内表記名)で一番高価なのがこのタイプ。
シンプルイズベストとはまさにこのことでしょうか、多分一般的に一番思い浮かべられるデザインかと思います。
大きさは0.3カラットと、どの層にもウケがいいちょうどいいぐらいです。
見栄えとしても、さり気なくだけどアピールも出来るネックレスです。

VENdOME AOyAMA


出典:キャトル ネックレス 0.50ct (プラチナ)

テレビでの紹介や、ドラマで女優さんが実際に着用していることの多いヴァンドーム青山。
先ほどよりさらに大きくなった0.5カラットで、こだわりはダイヤを支える4本爪。
ダイヤに溶け込むような小ささで、その輝きを邪魔することはありません。
ネックレスのチェーンとして定番でありながら、トップを引き立たせてくれるアズキチェーンを使用しています。

いかがでしたか?
例えば40代以降になると、男性からするともうダイヤのネックレスなんていらないだろと
思う方もいるかもしれませんが、それは大きな間違いです。
どんなに歳を重ねても、おばあちゃんになっても女性は女性でいたいんですよ。
それを考えれば、ダイヤのネックレスはいつ貰っても嬉しいものだと気づくはずです。

◇LUPIHAPI TOP
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